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UDエスケープWith|降下型避難支援装置

UDエスケープをさらに進化させた、車いすのままでも避難できる画期的な避難支援装置。

設置場所

主な特長

マンション等で火災が起こったり、水害などで建物を離れなければならなくなった場合、車いすの方はこれまで避難器具を使用することができませんでした。このUDエスケープWithなら単独でも車いすに乗ったまま垂直避難することができ、エレベーターが使えない状況でもスムーズな避難ができます。また、車いす利用者に限らず介助を必要とする高齢者や子ども、怪我している方とともに階下へ下りることもできます。

  • 2020年12月発売開始予定!

  • 受注生産品

本製品はエレベーターではありませんのでご注意ください

UDエスケープWithは避難することを目的に開発したものです。上階から下階へ降下する為のものであり、ホームエレベーターのように人や荷物を乗せて上昇するものではありません。

機能・性能

使い方

  1. 車いすの車輪を使い、上蓋のロックを解除します。

  2. 上蓋が開き、レバー部分が自動的にセットされます。

  3. 車いすのままステップに乗ります。

  4. レバー(左右どちらかでOK)を握り、降下開始します。

  5. 下の階に到着し停止したら、車いすのままステップから降ります。

  6. 自動的にステップが上階に戻ります。

  7. 次の避難者は、3.からスタートします。

UDエスケープWith
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導入・設置

設置プラン

UDエスケープWithは大型の降下型避難支援装置です。屋外バルコニーの設置が難しい場合は、アトリウム内やペデストリアンデッキ等に設置できます。新築設計の段階で専用バルコニー等への設置もご検討いただけます。

車いす対応型階段室併設の例

車いす対応型階段室併設の例

車いす対応バルコニーの例

車いす対応バルコニーの例

よくある質問

  • Q
    車いす単独で避難できますか?また介助者が同乗することもできますか?
    A
    はい、どちらも可能です。
  • Q
    降りるスピードは変化しますか?
    A
    降下開始時から緩降装置が働き、一定のスピードで降りる事ができます。ただし、体重差や車いすの重量により若干スピードは異なります。
  • Q
    エレベーターのように人が乗って上がれますか?
    A
    停電時でも使用できるように、電力やモーターを使用していない為、上階へは行けません。
  • Q
    たとえば5階から1階まで一気に降りられないの?
    A
    基本的に各階設置になります。ただし6m以内であれば設置は可能です。その場合、途中階は開口のみとなるので、安全対策が必要です。
  • Q
    停電したらどうなりますか?
    A
    火災による電力の供給が遮断されている状態でも、問題なく使用する事ができます。
  • Q
    降下中に止めることは出来ますか?
    A
    スムーズな避難と、安全対策を考慮し、途中停止はできません。
  • Q
    サビが心配です。
    A
    耐食性の高い金属で構成されていますが、設置環境により表面にサビが発生する場合があります。ただし機能には問題とならない様、対策してあります。
  • Q
    メンテナンスなどアフターケアはどうするの?
    A
    点検義務はありませんが、現在の避難はしごと同様に、消設備士による設備点検を行う事を推奨しています。
  • Q
    消防の認定は取得されていますか?
    A
    日本消防検定協会による「特定機器評価」を取得予定です。
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